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「レインツリーの国」 [映画]

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やっと観て参りました♪
大きな事件も特に起こらない、ごく普通の日常の中での恋愛物語です。
ただ、ちょっとだけ個性として違う一面があったというだけ。
思いっきり現代を生きているという描写がいっぱい。
ネット検索、タブレット端末、ブログ、LINEでの会話・・・。

でも、見ていてほっこりと落ち着ける気持ちになるのは、そこにはちゃんとした言葉が満ちているからだと思いました。気持ちをまず言葉にして相手に伝える。分かり合えるまで、言葉を重ねる努力を惜しまない姿に誠実さが溢れていました。
そんなたくさんの言葉から、登場人物全ての心情がはっきりと伝わって来ました。それぞれの立場で、何を思いそしてその結果の行動がこれなんだと・・・。

関西弁に挑戦だったという玉ちゃんでしたが、コテコテの作り物めいた関西弁ではなくて、ふわっとした玉ちゃんの声で発せられる関西弁は、角のとれた柔らかく温かみすら感じられるものでした。関西人の私が聞いても違和感なく、本当に努力されたのだろうなぁ~と思いました。

心暖まる素敵な作品でした。
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『天空の蜂』(試写会) [映画]

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東野圭吾原作が映画化されました。
東野作品とはどうも相性が悪いようで、原作を読んでもスケールの大きな凄い作品だとは思いましたが、ヘリコプターのメカニック的な説明や原発に関する専門的なお話(重要な部分なのですけど・・・)、そして犯人捜査上で必要になってくる反原発活動グループの情報等々予備知識として入れておかなければいけない諸々の事柄に要するページ数がかなりのものでして、正直「しんどい」作品でした。

フーフー言いながら原作まで読んで映画鑑賞に備えたのは、松田悟志さんが出演されるという情報を昨年の夏の撮影時に仕入れていたからでして・・・。
そんなこんなの事情で試写会の招待状もありがたくゲット出来て公開より一足早く観て参りました。


映画は、私が苦手とした難しい解説部分を必要最小限に留めて、テンポよくストーリーが進んで行きます。テンポ良すぎて、警察が聞き取り捜査を重ねた末にたどり着く犯人をあまりに簡単に見つけちゃった感があって、「えっ?!もう、見つけちゃったんですか?」でしたけど(笑)。
福島の原発事故の起こるずっと前に書かれた作品ですが、原発の安全神話に対する政府の思惑や現地で働いている方々のジレンマを見る側に突きつけてくるお話として、今となってはより一層深く突き刺さって来ます。
原作を読んで、何故にここまでの事を犯人がしでかさなきゃいけなかったのか?という疑問が残ったのですが、その疑問は映画となっても私の中では判然としないまま残っています。

お目当ての松田さんが、前半の山場である自衛隊ヘリによる少年の救出シーンだけでなく、ラストの大切なシーンにも絡んで登場してくれていたのは、予想外でうれしかったですぅ~。
命をかけての救出が後の少年の選んだ職業によって、ちゃんと想いが伝わっていたことが明らかになって、明るい気持ちで席を立てたのは良かったです。
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『予告犯』試写会 [映画]

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週明け、友人のご好意で明日から公開の『予告犯』の試写会に誘って頂きました。
会場は大阪・本町の御堂会館。今までに何度も試写会会場やイベント会場として訪れたことのある場所でして、今回も開場まえのこれくらいの時間に行けばだいたいこれくらいの列が出来ているかな?なんて、いつもの調子でお気楽に出掛けてみたところ・・・。

「なんじゃこれは~~~!!」

とんでもない人!人!人!の大行列が出来ていました。一足先に並んでいてくれた友人と、
「何故??」
「映画を見るのに何でそろいのシャツとか着てる人がいるの?」
なんて、どこまでもお気楽にただ不思議がっていると、近くの方が
「舞台挨拶があるみたいですよ。」と、ご親切に教えて下さいました。

そんなこんなで、思いがけず想定外の舞台挨拶付きという900人キャパの会場に6000人の応募があったということを後で知らされ驚いたプレミア試写会に紛れ込んで参りました。(友人に感謝!)

登壇者は生田斗真さん、荒川良々さん、濱田岳さん。
ここでもいじられキャラな濱田さんをチョコチョコと攻撃しつつ、みなさん腹黒キャラであるとか・・・。
途中、地震があってとっさに「地球も応援している」なんて意味不明に発した進行役MBSアナウンサーの言葉に「うまい!」と、場を盛り上げる生田さん。
「帰りにはすれ違う他人に小声で『予告犯』と囁いて宣伝してください!」
そんな言葉で、結構長く感じた舞台挨拶は締めくくられました。

そして本編!
ネットの動画サイトにアップされた犯行予告に従って事件が起こり、それを追う警察と犯人グループの攻防戦が大まかなストーリーなんですけど、理不尽にも社会からはじき出されてしまった彼らの過去や、現代の闇の部分もちょこっと覗き見する展開が、ただサイバー犯罪のお話に留まらず凄く深みを出しています。
最近よくある、「この後はどうぞご自由に個々に結論を見つけてください」的な終わり方ではなく、ちゃんときっちりと物語の決着がついているのも良かったです(笑)。

後日談としてのドラマがWOWOWで放送予定ですけど、このきっちりと終わったお話をどう繋いでいくのか?そちらもちょっと楽しみです。

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『風に立つライオン』 [映画]

楽しみにしていた映画が公開されましたので、早速観て参りました。
さだまさしさんの書かれた原作も読んでいたのですが、主人公の医師・島田航一郎を知る人たちの談話集のような形をとっていて、読み進めて行くうちに、その「過去形」に気付きました。・・・ということは、この主人公はもしや?と抱いた思いがありました。

まず歌が生まれ、次に物語(原作)が生まれ、そして映画になった訳ですから、そこに込められた想いの大きさは半端ないものです。それだけの想いがズシリと伝わって来ます。
どうしてもとロケ地にアフリカを選んだそうですが、霞んでしまうほどの赤土の砂埃の中に立つ人々の姿、大きく揺れながら走る自動車、遮るもののない空と大地・・・造り物で無い重みがありました。

大上段に構えて人の為とか子供たちを救うとかいったものとは違う何かしらふわっとした優しさに満ちた映画でした。それでいて、バッサリと斬られてしまうような痛みも感じてしまう非情さもあるちょっと不思議な作品に思えました。

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『王の涙』-イ・サンの決断- [映画]

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年末の封切り初日、そして今回と2度目の観賞♪
思いっきりブームに外れて、今頃になって興味の湧いた作品に限って見ている韓国ドラマなんですが、その中でもやっぱり踏み込むのにちょっと躊躇していた時代劇。最初に見てみた『ファン・ジニ』(これも、本当に今更感ですけど・・・)では、知らないことばかりでチンプンカンプン(笑)。
ちょこっと調べてみたりしながら、やっと少しばかり知識が蓄積されての観賞でした。

長い李王朝の中で何人か名君と言われる王が存在していまして、その中でもなかなかの人気で過去に何度もドラマや映画で取り上げられている第22代国王イ・サンの一日を切り取った作品です。
1777年・・・アメリカが独立戦争、日本では平賀源内・杉田玄白・田沼意次や鬼平こと長谷川平蔵たちが頑張っていた時代に、お隣の国で起こった「丁酉逆変」(ちょんゆぎゃくへん)と言われる国王暗殺未遂事件がテーマの物語。

常に暗殺者の影をうかがい、自身を鍛えていることすら家臣に隠し続けている王と彼が唯一心を開いている宦官カプスを軸に、それぞれの過去の悲しみも織り込まれながら、お話は進んで行きます。
取り上げられている「中庸」の一節をはじめとして、セリフの一つ一つに意味があり無駄なものは無く響いて来ます。

ラストの雨の中の王宮襲撃シーンの迫力は凄いです!
ですが、何より襲い来る暗殺集団に対して、全く動じず静かに一本一本の弓に怒りを込めて的確に倒していく王の姿には圧倒されます。
「動」を征する「静」の恐ろしさを感じました。気品を感じてしまうのが、凄いところです。


とにかく李王朝って・・・怖い!です。
前期と後期に分かれて撮影衣装がロビーに展示されています。

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『ルパン三世』 [映画]

毎年某所から頂く映画のタダ券。
映画好きにはありがたいモノなのですが、ちょっと問題が・・・。
見ることのできる作品が限定されているのです~。うまく、見たい作品がラインナップされているとバンザイ!なんですが、無駄にするのはもったいないけどさてどれを見ればいいのか?と、悩む年もある訳です(笑)。
今年が・・・それっ!
ちょっと見たい作品の上映期間はさくらがいよいよ危なくなっていた時期と被って映画どころではなかったもので、これから見れる作品リストを何度眺めてもう~~んと考え込んでいました。

で、じゃぁこの際だから!と、ノリの良い友人を誘って『ルパン三世』。

もちろん、アニメはずっと見ていましたけど・・・。

やっぱりアニメのイメージが強すぎて(笑)。
実写版として完全に独立したものとして見るには、チョコチョコ挟みこまれるセリフのニュアンスがアニメを踏襲しているもので、ふっとその都度呼び戻されてしまう感じ。
じゃぁ、アニメありき!なら、長いアクションシーンでもBGMは別物なのでどうもしっくり来ません。脳内で勝手にいつものアニメのBGMに変換作業をついしてしまいました。それで、やっと『ルパン三世』を見ているのだと落ち着く次第(笑)。

そして何より主要キャスト以外が全て外国の役者さんでして(国際的な犯罪集団のお話なので仕方ないことですが)、字幕ではなくて吹き替え。そして便宜上でしょうか?小栗さん、玉山さん、綾野さん、黒木さん、浅野さんもアフレコ!微妙にズレを感じて、その違和感がずっと・・・。

アニメの実写化の難しさを痛感した作品でした(笑)。
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『アナと雪の女王』 [映画]

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やっと観て参りました♪
噂通り平日(サービスデイではない)の朝一番、そして字幕というなかなかのハードルも結構越えての観客数。
ストーリーはもう周知の通りでして、童話『雪の女王』のテイストもチラチラと感じながらのお馴染みのディズニー物語です。
アンデルセンの『雪の女王』のカイとゲルダのお話をそのまんま映画にしてしまうと、正直ちょっととっつきにくいと思われるのを、本当に上手く夢のあるお話に作り替えているなぁ~と、感心してしまいました。
そして、ヴィジュアルの美しさと印象的に使われる音楽は、ヒットして当然と納得するばかり。

まぁ、ある意味てのひらを返したような心変わりのキャラクターの滑稽さとクリストフのお顔が、キスマイの宮田くんと被って笑えてしまうのが、一番の感想でした(笑)。
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『仮面ライダー大戦』 [映画]

まだまだお子様達は春休み!
そんなこんなで劇場も賑やかっていうか騒がしい(笑)。
一番人気はやっぱり『アナと雪の女王』・・・これはまだまだ上映期間がありそうなので後回しにして、取りあえず

『仮面ライダー大戦』!!

全員プレゼントのガンバライドカードも頂いたのですが・・・どうしろ?と・・・。

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昭和ライダー × 平成ライダー

なんて言われたらこれは行かなきゃダメでしょう(笑)!
1号ライダーの本郷猛さんもまんまで登場!・・・重厚感が半端ないですぅ~。
ライダー同士の戦いシーンも何気に仮面ライダーストロンガーと仮面ライダーカブトのカブトムシ対決があったり小ネタ満載です。
平成ライダーといっても結構古い感じになった仮面ライダー555の乾くんがクリーニング屋さんだったり、昭和ライダーの仮面ライダーⅩの神敬介がひなびた町のお医者さんになっていたり・・・ライダーのその後的な部分もチラリと見れて、ファンとしては想いが広がります♪
昭和ライダーの中でも結構マイナーな、ウルトラマンサイズの巨大化したライダー・仮面ライダーJやビジュアル的にはちょっと恐ろしげな仮面ライダー・真、そして仮面ライダーゼクロスなども登場。
まさに、ライダーのお祭り状態でした。

ストーリーは敵対していても結局ラストは・・・という、VSもののお決まりパターン。

いやぁ~~!楽しかった♪
お子様に混じって大きなオトモダチもチラチラとお見かけしたのですが、みんな男性。
オバチャン独り参戦ってのは・・・私だけ(笑)。
まぁ、楽しかったから良しとしましょう!
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ATARU (劇場版) [映画]

やっと劇場へ出かけることが出来ました♪
ドラマ→スペシャルドラマ→映画の流れで盛り上がった「ATARU」
おまけに最近では制作状況をツイッター上に担当者さんが呟いてくださるので、例えば今アメリカロケに出かけているとか、今夜のロケ弁はこんなおかずだったとか、座長の中居さんがスタッフ全員に特注の靴をプレゼントしたとか・・・。
少し前だったら考えられないような情報が怒涛のように入って来ます。
本当に凄い時代になったものです(笑)。

さてさて本編です。
スペシャルドラマのラストシーンで姿を現したマドカ(堀北真希さん)に翻弄される警察とFBI。まぁ、FBIはチョコザイくんが捜査に加わる為のエッセンス的なものでしたけれど。
とにかくドラマでもそうでしたが、遊び心満載の作りでして一瞬も目が離せないくらい小ネタの山(笑)。
物語の本筋を押さえつつ小ネタチェックも忙しいので、大変です(笑)。


そして感動のラストシーン・・・なんですが、
・・・えっ!?チョコザイくん、運転免許持ってたの?こんな買い物出来るお金持ってたの?


素朴な疑問が頭の中でグルグルしてしまいました(笑)。

エンドロールの後のチョコザイくんの姿を見ながら、まだまだこのATARUの世界と別れたくないなぁ~というのが、一番の感想でした♪
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ATARU劇場版封切り♪ [映画]

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楽しみにしていた劇場版。いよいよ本日より公開です♪

・・・・と、言っても早々に劇場へ走ることは叶いませんでしたが、タイミングを見計らって出かけたいと思います♪
セブンイレブンでもコラボ商品が売られていますが、なかなかの人気なんでしょうかね?
「ボンボンミンチカツぱん」は品切れ!かろうじて一個だけ残っていた「コロコロコロッケぱん」だけ手に出来ました(笑)。
お味は・・・まぁ、コンビニテイストってことで。
でも、遊び心がドラマファンとしてはうれしいですぅ~!
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